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アーユルヴェーダはインドラ神からまず聖仙バラドバージャに伝わったのですが、バラドバージャがインドラ神へ習いに行った際、インドラ神は彼の知恵の深さを見抜いてアーユルヴェーダを説いたといいます。 チャラカサンヒター第1巻第1章18-23

この先、アーユルヴェーダは師から弟子へと次々伝承され伝えられえきました。

日本では学びたければお金を払えば学べる、むしろ行きたくなくても学校へ行くのが義務で勉強していた、という人も少なくないかと思います。

しかし、アーユルヴェーダの知恵は師が弟子と認めたものにしか伝えなかったそうです。

その理由としては、どんなにきれいなお水でも器が汚ければ飲めないように、どんなに素晴らしい知恵も学ぶ側が正しく受け取れないと正しく使うことができないからです。

アーユルヴェーダを学ぶもののあるべき姿がアーユルヴェーダのテキストのはじめに書いてあるということをあらためて思い出し、背筋が伸びる思いです。