アーユルヴェーダテレビfile#39 は、ヨガ&瞑想インストラクターのニーマル先生をゲストにお迎えしました。
プロフィールを見て頂ければわかるとおり、小さいころからヨガとアーユルヴェーダを学ばれ、日本でも多くの生徒さんがいらっしゃいます。
ヨガブームに続いて瞑想が注目されていますが、ヨガも瞑想も安全に行うためには師匠が必要です。
ニーマル先生は、アーユルヴェーダ、ヨガ、瞑想全てを深く学ばれ、教えることができる数少ない先生です。
プルシャルタ(人生の目的)、ダルマとはなにか? モークシャとはなにか?
マインドフルネスと瞑想の違い
など長年ヨガと瞑想を続けてきた先生だからこそ、すーっとわかりやすく説明して下さったのはお見事でした。
suwaru online meditation
https://www.suwaru.co.jp/online
【プロフィール】
ニーマル・ラージ・ギャワリ
母国ネパールにて、祖父が創立したアローギャ・アシュラムで9歳よりハタヨガの研鑽を積む。
15歳より王族やエスタブリッシュ階級の人々へヨガの指導を開始。
ハタヨガメディテーション及びアーユルヴェーダを学び、22歳で博士号を取得。
20ケ国でヨガメディテーションを教え、2003年来日。
全米ヨガアライアンス400認定講師として本質的なヨガメディテーションティーチャーを100名以上も輩出している。
2019年よりメディテーションテックベンチャーのスワル株式会社を設立。ビジネスパーソン向けの瞑想講座が早くも人気を博している。