いい食事をとって、瞑想も、運動もしているのに体調が悪いという人がいます。

なぜでしょう??

いい食事をとって適度な運動をしていても、自然のリズムと体内のリズムが連動していないと、実は体調は良くなりません。

日々の過ごし方を見直して、自然のリズムと、同じく自然の一部である人間の細胞のリズムを同調させて心身のバランスを取り戻してみましょう。

6時~10時 朝は排泄タイム!

朝は早く起きて朝日を浴びます。
朝は口臭があり、尿も濃いですよね。
つまり夜のうちに寝ていることで体が作られ、その燃えカスが排泄器官まで移動しているデトックスに適した時間帯です。
コップ1杯白湯を飲み、ゆっくりトイレに座って排泄しましょう。
消化器系のスタートである舌のコケも専用クリーナーで優しく取り除きます。

10時~14時 お昼は消化の時間

1日の中で日が昇り、体温があがり、消化力が最も強まってます。
1日のメインとなる食事をとります。

14時~18時 午後はクリエイティブな時間

頭で考える仕事に向いている時間です。
ただし日中からPCを使っている人や目を酷使している場合は、頭痛や血圧上昇がでやすい時間なので注意が必要です。夕食が遅い人、消化力が強い人は、焼き芋、コーンスープ、バナナ、ドライフルーツ、ナッツ、ホットチャイ、甘酒といった自然の甘みをおやつにとるといいでしょう。NGなのはクッキー、チョコ、乳製品、これらは血糖を不安定にさせることから気分にむらがでたり、怠さの原因になります。また、眠りの質に関係するのでカフェインはこの時間以降は控えます。

18時~22時 リラックスタイム

夕食は早めに消化に負担のかからないものをとり、寝る体制を整えゆったり過ごします。少なくとも寝る2-3時間前からは固形のモノを胃にいれず、小腹が空いたらホットミルクやミントティーをとりましょう。また光刺激は脳を覚醒するので寝る1時間前からはスマホやTVは見ないようにします。

22時~2時 体の組織を作る時間

夜のピッタの時間は寝ることで成長ホルモンが働き、消化・吸収した栄養素から体の組織を作る時間です。体の臓器(胃、腸、肺、肝、腎、脳)は”月”という字が入っています。つまり月が出ている時間にこれらの臓器は養われるということです。

2時~6時 老廃物を運搬する時間

前の時間で体の組織がつくられ、その栄養素の運搬や燃えさしを排泄器官へ移動させます。体のエネルギーは内側に向いていて外界からは無防備になりやすくなります。寝ている間に冷たい風で喉を傷めたり風邪をひきやすい人はマスクをするなど寝ている環境を整えておくことも大事です。

今年は自然のリズムを味方につけて、より健幸ライフを目指しましょう^0^

記事:ヴィナーヤ・アーユルヴェーダ 萩島

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