アーユルヴェーダでは はちみつは有益な食べ物として毎日とった方がいいと言います。

特に甘いもの大好き!でもメタボが気になる方には、朝コップ1杯の水にはちみつとレモン汁を加えたはちみつレモン水を飲むと体脂肪をそぎ落とすといいます。

※アーユルヴェーダがすすめるはちみつは加熱殺菌されていない非加熱の生はちみつです※

もちろん食べるだけでなくお肌にパックすれば保湿効果が期待できます。

実ははちみつは、食べる・肌にぬる以外にも目に入れるという新たな活用法を発見!
写真はアーユルヴェーダプロダクツの最大手でもあるヒマラヤ社の目薬なのですが、その主成分37%は”はちみつ”なのです。次いでアーマラーキー、ビビータキーがはいっています。

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全く違和感なくややとろーっとした液体が目の表面に行き渡ります。

ギー(乳脂肪の純粋な油分)で目をあらったり、はちみつを点眼したり、たとえ外用であっても食べれられるものというところがアーユルヴェーダの魅力です。

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