アーユルヴェーダの抜け毛&白髪対策

アーユルヴェーダでは、髪の毛は骨が正常に作られた後にできる副産物だとしています。ちなみに、骨の健康には性ホルモンが大きくかかわっています。その証拠に女性は閉経を迎えると急速に骨粗しょう症のリスクが高まります。髪の毛が骨の副産物と考えると、閉経後に一気に薄毛や髪の張りが減ってくる女性が多いのは納得です。

また体や気持ち面でピッタという火の要素が増えると薄毛や白髪の原因となります。

ふさふさの黒髪のための食生活

・体内の火を増やす食事、スパイシーで刺激的なもの、消化に負担がかかる、揚げ物、カフェインは控えます。水分はなるべくお水で十分な量とります。

・精製された食品は控えます。砂糖、ジャンクフード、アルコール、炭酸飲料など。

・新鮮な果物、葉物野菜、次の野菜のジュース、レタス、ニンジン、アルファルファ

・頭につけるものはなるべくケミカルが入っていないものにします。

・体を熱くしすぎることは避けます。日差しが強い日の屋外での活動、サウナ、暑すぎるお風呂など。

・五感を過度に刺激することや使いすぎは避けます。刺激的な音楽や映像、長時間のPC作業など。

ホームレメディ

・アムラパウダーとゴマを同量混ぜたものを1日二回各小さじ1杯とります。

・目・鼻のオイルケアをします。特に太白ごま油の点鼻(左右2-3滴)、ごま油うがい(大匙1杯ほどオイルを口に含んで5分ほど転がしてから吐きだす)

・ココナッツオイルで頭皮のマッサージをします。

・月に1度ヘナパックをします。 ※ヘナは体を冷やす作用があるので、季節や天気、体調を考慮して実施してください。

・深呼吸をします。

・クールダウンする呼吸法、ナディーショーダナ(左右の鼻交互に深呼吸)

・瞑想をします。