【帯状疱疹のアーユルケア~美魔女を作るハーブが有効~】
ホリスティックデトックス協会の合宿セミナーより
http://holistic.gr.jp/
帯状疱疹は、アーユルヴェーダ的にはピッタの乱れ、また痛みが強い場合にはヴァータの乱れが関係しています。
アルコール、コーヒー、過度のストレス、消化に負担がかかる食事をさけ、ザクロ、牛乳、ギー、レーズン、いちぢくといった血液を浄化するものをとりいれます。
デトックス協会の創始者 安田先生が実際帯状疱疹になられて、有効だったケアをご紹介してくださいました。
帯状疱疹の出ている部分に関しては、ローズ水を手に取りウィッチヘーゼルを1滴混ぜて優しくパッティングするようになじませます。
ローズはピッタを鎮静し、ウィッチヘーゼルは鎮痛効果があります。
またピッタの部位である肝臓のデトックスのために、右わき腹にひまし油パックをしたそうです。
この結果、お医者様に ”治りが早いですね!”と驚かれたそうです。
http://ameblo.jp/yukikohagishima/entry-12083719559.html