マダム・イン・ニューヨークの主人公は 専業主婦のシャシ。
家事に育児に日々忙しく過ごしているのですが、家族には大切にされるどころか
英語が話せないことを子供にバカにされ、
夫はチャイをくれ、ご飯、などお手伝いさんのように扱います。
そんな日々に劣等感や不満を抱いているシャシが、姪っ子の結婚式のために一人ニューヨークに行くことになり、家族から離れ、英語もしゃべれず、大都会で奮闘するうちに変化がおきてきます。
扱っているテーマはとても深いですが、とてもユーモラスに、女性ならそうそう!と共感してしまうポイントが沢山ある映画です。
さてさて、この映画を見ていて以前アーユルヴェーダの師匠パルタップ先生が言っていたことを思い出しました。
”現代女性の健康問題は、女性がどういう存在なのか教育されていないことが問題だ!”
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http://ameblo.jp/yukikohagishima/entry-12058776792.html
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