マルマポイントとは

アーユルヴェーダでは全身に108個のマルマポイントがあると考えています。マルマポイントを通してプラーナ(生命エネルギー)が全身に供給されています。

ここでは生殖器系を健康にし、妊活をサポートするマルマポイントをご紹介します。

マルマには中医学のツボと一致するものとしないものがありますが、今回ご紹介するものは一致しているものなのでその名称も記載していまます。

※ご紹介するマルマポイントを刺激すれば妊娠を保証するものではありません。※

マルマポイントを刺激する際は、少量のオイルを使うとより効果的です。アーユルヴェーダでは体質に合わせたオイルを使用しますが、アーモンドオイル、オリーブオイル、ココナッツオイルは比較的どなたにも使いやすいオイルです。

※体調不良時、生理中、妊娠中は刺激しないでください。

クシプラ

kusipura
親指と人差し指の付け根部分です。
反対の手で挟むようにして刺激します。
心臓と肺の潤滑(ヴィヤーナヴァータ)をよくし、リンパの流れ、プラーナヴァータ(気の流れ)、を促進します。
胃腸の働きを整えて体力をつけます。ストレスにおる胃痛、肩こり、顔面の緊張をほぐします。

タラフリダヤ 

手のタラフリダヤ

tarahuridaya
中指を折った位置にあります。反対の手の親指で刺激します。
ストレス、イライラを落ち着かせます。全身のエネルギー循環をよくし、免疫力を高めます。

足のタラフリダヤ

tarahuridaya2
足指をグーにした時にくぼむ部分です。
手の親指で刺激します。
下半身の血液循環をよくし、アパーナヴァータ(生殖、排泄に関連する下向きのエネルギー)を促進します。免疫力を高めます。命を授かり育むための生命エネルギーを高めます。

アーニ

ani
膝のお皿てっぺんより指3本分のくぼみ部分で押すと痛く感じるところです。
下半身の水分代謝、体液の循環をよくします。生命が宿りやすいように血の量や質を豊かに整える働きがあります。

その他生殖器系に関連するマルマ

手と足のクルチャシラ、ヴィタパ、グダ、バスティ、パルシュヴァサンディ、スパタニ(ホルモンバランスを整える)があります。

詳しい位置やマルマについてはこちらのページをご参照ください。
マルマ全図>>https://ayurveda.jp/marma-2