柿の木
学名:Diospyros kaki · Thunb.
カキノキ科の1種の落葉樹‎
効果:止血、解毒作用
有効成分:ビタミンC、ブドウ糖、果糖、マンニット、タンニン、ペクチン、エステル、カロテン

救急薬

干し柿をかみつぶしてどろどろにしたものを、傷や毒蛇にかまれた時に患部にぬる

柿の果実を黒焼きにし、1日2gを白湯で飲む

慢性鼻炎

干し柿と玄米を同量にておかゆをつくり毎日食べる。

発熱時

柿の生っ葉5,6枚を葉の中央にある筋を取り除き細かく刻んで煎じ、1回のむ。水180㏄で煎じる。

膀胱炎

干し柿5-6個に黒ゴマ4g加えたものを300-400㏄の水で半量になるまで煎じ、その煎じ汁を1日3回に分けて飲む。または干し柿1個に燈心草20gを加えて煎じその汁を飲む。特に排尿痛によい。

扁桃腺炎

ビタミンCの多い6-10月頃までの柿の葉を2-3日陰干ししたものを2つ折りにし横に包丁で刻んでおき、沸騰させた水2Lの中に入れて良くかき混ぜ蓋をする。3分で煮出し、すぐ日からおろし鍋の外から冷水で冷やす。ガーゼで濾して煎じ液をつくる。症状にもよるが1日30gが適量。

血糖値がきになる人

柿の葉を水で洗い生食する。1日量として5-6枚。臭いと味が気になって食べづらい場合は塩を軽くふりかける。ビタミンA,Cが大量にとれるばかりでなくホルモンバランスが整い、血液浄化、内臓強化になる。

【釈迦が残した健康法より】

アーユルヴェーダは仏教とともに日本に伝来し仏教医学の中で日本の気候風土に合わせたものが伝承されてきたと言われています。
『釈迦が残した健康法』という本の中で紹介されている日本でも手にはいる植物を使った健康法を紹介しています。


※実際に試される場合には自己責任でお願いします。※
※紹介するはあくまでホームレメディであり、病気がある方は病院を受診してください。※