【AYURVEDA TV】file#25 AROUND INDIA 代表 田村ゆみさん
「アーユルヴェーダと仲間たち」 をテーマに、
AROUND INDIAとして活動する田村ゆみさん がインドで覗いた、カラリパヤットゥ、ユナニ医学、シッダ医学、チ ベット医学、少数部族のトリートメント、伝統医、ホメオパシー、ナチュロパシーについてお話頂きました。
【AYURVEDA TV】file#26 アーユルヴェーダ医師 アーシャ・ヴィナイ・パタンゲ
アーシャ先生は、南インド マイソールご出身のアーユルヴェーダ医師です。
番組では、アーユルヴェーダ医学の中から育児学をピックアップし、育児学ではどんなことが言われているのか、ご自身でのクリニックでの治療エピソードも含めてうかがいました。
目からウロコだったのは、毎回の月経ごとに子宮は傷ついているから、
きちんと手当しないと流産しやすくなるということ。
説明を聞くとなるほど納得なのですが、知っているといないのとでは女性の健康は大きく変わってしまうなと思う内容でした。
【AYURVEDA TV】file#27 アーユルヴェーダ活動家スミヨシマチコさん
フリーランスのセラピストとして日本全国飛び回っているマチコさんには、
はじめての方とも短時間ですっと心を通わせるために、
アーユルヴェーダの体質論をどういかしているかおうかがいしました。
【AYURVEDA TV】file#28 ライフセーヴァ 石川香さん
【ヨーガ療法とアーユルヴェーダ】についておうかがいしました^0^
番組後半では、石川さんならではのビジョンを語って頂き
それがまた聞いてわくわくする内容でした。
【AYURVEDA TV】file#29 スリランカのアーユルヴェーダ医師 イスル・ダナンジャヤ・ジャヤセカラ先生
イスル先生には、スリランカでアーユルヴェーダ医師になるにはどんなプロセスが必要か、
またイスル先生は、スリランカのアーユルヴェーダ病院で小児科医として働かれていました経験から、どんな方がアーユルヴェーダの治療を受けに来るのかなどお聞きしました。
【AYURVEDA TV】file#30 カルナカララ代表 唐澤由記さん
カルナカララのサロンと言えば、アーユルヴェーダのいいイメージ作りのお手本といってもいいほど、日本及びスリランカで素晴らしい環境でアーユルヴェーダを提供されています。
2013年にアーユルヴェーダをはじめて知ったという唐澤さん、
そこから、スパを立ち上げ、スリランカのリゾートとも連携して
アーユルヴェーダ事業を拡大し続けるストーリーをおうかがいしています。
【AYURVEDA TV】file#31 アユルダ代表 アーユルヴェーダ料理研究家 水野香織さん
キチョリを作りながら、ご自身のアトピーを改善していった食事のエピソードや
消化不良を作らない食事の仕方のポイントについても詳しく教えてくださっています。
【AYURVEDA TV】file#32 アーカーシャ代表 中村美由紀さん
中村さんは小さいころから実験好きという根っからのリケジョ。研究職の経験をいかしてアーユルヴェーダのハーブオイルをインドから正式輸入され、セラピストの方に販売される活動もされています。
研究者として、より良い製品を作るために多くのものを掛け合わせて試行錯誤された経験をもつ中村さん。
その中村さんから見て、アーユルヴェーダのハーブオイルのレシピは、何も足したり引いたりすることが出来ないほど、完成されたオイルだといいます。一見正反対にあるように見える、現代科学とアーユルヴェーダ科学の世界。リケジョの視点から語られる世界観はすごく興味深かったです!
中村さんは、ハーブオイルをきちんと使い方も含めて必要な人に届いてほしいという思いから、
セラピストを中心に販売してきた他、今後は個人の方も購入できるように体制を整えていかれるとこのとで、これからの活躍が益々気になります。
【AYURVEDA TV】file#33 アムアーユルヴェーダ代表 藤倉由圭さん
若干23歳でヨーガとアーユルヴェーダの道へ進みだした藤倉さん。その後、試行錯誤を繰り返しながら、その時できるベストを情熱をもって続けてこられたエピソードが印象的でした。
番組後半では、アーユルヴェーダのここは押さえておきたい!今日からはじめるセルフケアのポイントを教えてくださっています!
【AYURVEDA TV】file#34 ウパスパティオーナーセラピスト 市原充さん
おもてなしのスペシャリストである客室乗務員から、アーユルヴェーダサロンオーナーでもあり、貴重な男性セラピストでもある市原充さん
番組では、~世の男性達にアーユルヴェーダの素晴らしさとその必要性を理解して貰う為に~というテーマで色々うかがってます!!
【AYURVEDA TV】file#35 翠ayurveda salonオーナーセラピスト 古山みどりさん
古山さんは小さいころから、”生きていることの意味”について興味があったそうです(@@;
1996年からアーユルヴェーダのキャリアを開始し、
チャンドラカント先生に師事してアーユルヴェーダとラーガと心理学を融合した音楽療法を学び、
アーユルヴェーダと音楽療法が体験できるサロンを経営されています。
音楽療法がトラウマや人の体に働きかける仕組み、どのような変化を感じる方が多いのかなどおうかがいしています。
【AYURVEDA TV】file#36 日本アーユルヴェーダスクール副校長 アーユルヴェーダ医師 及川史歩先生
及川先生は、日本人でありながらアーユルヴェーダの大学院まで卒業されたすごい方です!!
ご自身でも、これからのアーユルヴェーダを作っていくんだという気持ちがあり、
アーユルヴェーダ界に新たな風を吹き込んでいらっしゃいます。
番組内では、古代から脈々と受け継がれてきたアーユルヴェーダの真髄を感じられるエピソードが満載で、
ご覧になった方からは、”あっという間の1時間でした”とメッセージを沢山いただきました。
必見です!!
番外編 ネクステージへの進み方〜あの時、どう乗り越えたの?〜
今までインタビューアーの側だった萩島が、インタビューされる側で登場しています!
アーユルヴェーダに出会ってから、17年間サロンを経営してきた中で経験してきたことを赤裸々に話しています。
【AYURVEDA TV】file#37 産婦人科医師 アーユルドクターなり 成川希先生
成川先生は産婦人科医でかつアーユルヴェーダについても詳しい先生です。
外来の診察の中では、西洋医学的な診断だけでなく、アーユルヴェーダの脈診、舌診、問診も取り入れていらっしゃいます。番組内では、産婦人科の外来で診るアーユルヴェーダをテーマにお話いただきました!
【AYURVEDA TV】file#38 アーユルヴェーダ医師 保健師 田端瞳先生
アーユルヴェーダでは、”こころ”について詳しく説明されています。
とはいえ、理解するのは難しいもの。
田端先生のお話は具体的な例も交えてすごくわかりやすかったです!
【AYURVEDA TV】file#39 ヨガ・瞑想マスター ニーマル先生
ニーマル先生は、アーユルヴェーダ、ヨガ、瞑想全てを深く学ばれ、教えることができる数少ない先生です。
プルシャルタ(人生の目的)、ダルマとはなにか? モークシャとはなにか?
マインドフルネスと瞑想の違い
など長年ヨガと瞑想を続けてきた先生だからこそ、すーっとわかりやすく説明して下さったのはお見事でした。
【AYURVEDA TV】file#40 ハスタ・タラ代表遠藤由紀さん
遠藤さんはアーユルヴェーダサロンの経営のみで、4人のお子さんを育てるシングルマザーです。
アーユルヴェーダサロンを安定して経営していくために伝えたいメッセージが満載の1時間です。
【AYURVEDA TV】file#41 スリランカ・日本・英国でのアーユルヴェーダ事情 Dr. パーリタセラシンハ
スリランカ文化に根づいたアーユルヴェーダの実践、家庭での実践、ドクターの役割、
更には英国でのアーユルヴェーダ事情、日本でアーユルヴェーダを実践するならここを抑えたいという点まで詳しくお話しいただいています。
スリランカの大学でアーユルヴェーダの修士課程をつくったのはパーリタ先生だと聞いてびっくり!?研究熱心で、アーユルヴェーダの普及に関しても尽力されていて、このエネルギーはどこから??と思う程お元気でした。
【AYURVEDA TV】file#42 一般社団法人ダッタヨーガミュージックセンタージャパン理事安川夫妻
ご主人の直佑さんは10代から瞑想をし、スピリチュアリティについての知識がとても豊富。
奥様の洋子さんは、瞑想ピアノ演奏家、作曲家としてアルバムを発売されています。
番組内では、クリヤーヨガの意味、スワミジとの出会い、音楽を使ったセラピーや瞑想についてお聞きしています。
【AYURVEDA TV】file#43 アーユルヴェーダ染め いのちのころも 別名幸子さん
アーユルヴェーダ染めとの出会いやご自身のブランド”いのちころも”について色々うかがいました。
お話を聞いて、これから いのちのころも が益々必要とされていくのを確信しました。
【AYURVEDA TV】file#44 スパイス・アーユルヴェーダ料理研究家 原田真理さん
配信当日は、原田さんが主催するアンナプルナ食堂にお邪魔して、
食べ方7ヵ条と アーユルヴェーダで有益な食べ物として知られる ギーやスパイスを使った簡単なお料理を教えていただきました^^
【AYURVEDA TV】file#45 オフィスチャイトララタ代表 高橋依子さん
配信当日は、内科専門医とコラボして推進している認知症予防プログラムの内容や成果についてお伺いしています。
2018年放送分はこちらからご覧いただけます。