garlic
ニンニク(蒜)
学名:Allium sativum)
ヒガンバナ科ネギ属の多年草

特徴

味:甘味、塩味、苦味、辛味、渋味 
効力:温性 
消化後の味:辛味
6つあるとされる味のうち酸味以外の5つの味を持つという まれな特徴をもち、玉ねぎとともに脂肪の代謝にはかかせない食品です。
肉料理によく利用されるのは理にかなっているわけです。

有効成分

におい成分アリシンはビタミンB1を吸収しやすくし、強い抗菌作用がある、ビタミンA,B,Cが豊富

効果

強い抗菌作用、健胃、消化促進、冷え症、痔、心臓病、高血圧、副鼻腔炎、風邪などによい、肥満解消、コレステロールを減らす

※刺激がつよいので 食べ過ぎると潰瘍になることもあるので一度に多く取り過ぎないようにします。

ドーシャへの影響

ヴァータとカファを鎮静、ピッタを増加
運動エネルギーであるヴァータを沈静するので、ヴァータ性の症状;
体の痛み、便秘、消化不良、熱や咳に効果があります。
また体力をつける強壮剤、精力剤としても広く利用されています。

胃痙攣

ニンニクを蒸し焼きにしネトネトして餅のようになったものを2,3片くらい食べると即治する。

咳、喘息

ニンニクを蒸し焼きにしネトネトして餅のようになっったものを1,2片たべる

風邪のひきはじめ

熱い味噌汁の中にニンニクを10gくらいすりおろしていれ、熱いの我慢して飲むと治りが早い

下痢

ニンニク1片をすりおろすか刻んで味噌汁に入れて飲む

てんかん

ニンニクを蒸し焼きにしてネトネトして餅のようになったものを極少量食べる。1日に1片ぐらいが限度

動脈硬化予防

1日1片を限度として毎日少量食べる

不眠症

ニンニクを1日2片食べる。全身の血行を良くし温めることで眠りを誘う

神経痛

ニンニクを1日に2片を限度とし毎日食べる

鼻血

にんにくをすりおろし布に伸ばし足の裏にはるとよい

肩こり

ニンニク2個と生姜を同量くらいすりおろして加え、小麦粉で練って紙か布に伸ばして患部にはる

【釈迦が残した健康法より】

アーユルヴェーダは仏教とともに日本に伝来し仏教医学の中で日本の気候風土に合わせたものが伝承されてきたと言われています。
『釈迦が残した健康法』という本の中で紹介されている日本でも手にはいる植物を使った健康法を紹介しています。


※実際に試される場合には自己責任でお願いします。※
※紹介するはあくまでホームレメディであり、病気がある方は病院を受診してください。※