映画 リーディング
エドガーケイシーを題材にした白鳥哲監督の映画

リーディング

をついに見ました。

前半はエドガーケイシーのリーディングで

癌や難治性の皮膚疾患、子宮筋腫を 治した方の体験談

そこから、精神疾患が脊柱のゆがみ、特に仙骨、 尾骨が大事という内容があり、

最終的には

カルマとは、個々の記憶であり、

人は

神にすべてをあけわたし、 祝福の水路となっていきること、

と病気、精神、スピリチュアルな内容まで含めた見応えがある内容でした。

私が見に行った日は、白鳥哲監督の講演つきだったのですが、

ものすごく情熱的に分かりやすく

命の繋がりのこと

思考や祈りが宇宙に与える影響

喜んで他者に奉仕して生きることで

カルマを恩寵に高められること

が伝わりました。

全ては振動、どこに波長を持っていくかで

未来は作られることが科学レベルでも

明らかになっているのが面白い。