バレンタインやピンクに咲き誇る梅や桜をみていると恋の予感がしてきます?w
事実季節に応じて体は変化しています。春になるにつれて骨盤は開いて生殖に適しています。
人間は1年中生殖活動が可能ですが、動物の多くは繁殖期が春の時期なのはそのせいです。
人間の場合には 大きく発達した大脳のおかげで繁殖という目的に限らず、色々な意味でパートナーと惹かれあいます。
その中では恋が実らなかったり、実った恋が終わることもあります。
アーユルヴェーダ医師のパルタップ先生が以前失恋についてFB上でアドバイスしてました。
【クライアント】失恋にしたときにいいアドバイスはアーユルヴェーダでありますか?
【パルタップ先生】私達はいつでも不調を引き起こしている根っこの原因を探します。もし失恋した原因があなたにないのであれば、ハッピーな気持ちでいなさい。
というのもあなたほど素敵な人が失恋で苦しむのにはふさわしくないからです。よく考えてみてください。そうすればどいういうことなのかわかると思います。
今回の恋が終わってしまったことに対して自分に非がないのであれば、苦しむべきではありません。まずは傷ついている自分をまもることが必要です。
例えるなら、外が寒かった時、外の寒さをどうこうすることは自分にはできません。でも部屋の中にはいって部屋を温めて自分を寒さからまもることはできます。
原因が自分の中ではなく外にあるときには、いつでもそうするべきです。
We always try to look for the root cause of the disease. If you are not the cause of your broken heart then be happy because the one who has broken the heart of a wonderful person like you should be the one to suffer. Jut think about it. It makes a lot of sense. If you have not done anything wrong, why you should suffer. All you need is to protect yourself. If it is cold out side, you can not change it but you put heat in the room to protect yourself. That is what you need to do when the cause is outside and not inside you.
では自分に原因がある時は?汗; もちろんそれは素直に受け止めて今後にいかしてくださいね。