お産のとき理想なおしりの形はピッタ・カファ型のはぁーとで温かいおしりです。
おしりにえくぼが出来ていたり、下肢が冷える、皮膚が乾燥するなどの症状があるときは、 ヴァータが乱れている証拠です。

対策としてはオイルで潤わせ、しょうがを使った温湿布&足浴で腰や下肢を温めて、はぁーと型のおしり にもっていくことです。

体が緊張している場合も効果的です。

しょうが湿布は、腰・下腹部にしょうが湿布をあてて何度かとりかえま す。外陰部のむくみや産後の裂傷の回復を促すためにも効果的です。

足浴の場合は、くるぶしの山陰交まであたためるようにします。

用 意
お湯2Lに対して大さじ1杯のジンジャーパウダーを加え、タオルをその中で絞って患部にあてます。加熱処理したごま油で患部をオイルマッサージ した後、行うとより効果的です。

ジンジャーの足浴を行なうと、産後の後陣痛の緩和、会陰裂傷の回復と 痛みの緩和に効果的です。

座浴と足浴のセットは全身の血液循環をよくするので、乳頭の伸展をよくし、乳頭亀裂の予防や乳汁うっ滞などの おっぱいのトラブルの予防になります。

参考)ペリネイタルケア 2006 Vol25