chakraヨガやアーユルヴェーダでは、背骨沿いにチャクラというエネルギーの集まるスポットが7か所あると考えています。

骨盤に近い方から第1チャクラ、頭頂が第7チャクラで、チャクラそれぞれに対応する臓器や意味があります。

眉間のところにあるのが第6チャクラで、肉体とスピリチュアルなエネルギーを繋げる役割があると考えられています。

瞑想するさいこの第6チャクラを意識する人もいるようです。

別名 第3の目と呼ばれるこのチャクラが、実は本当に第3の目を意味していて、人間の松果体にあたるのでは?という記事があったので紹介したいと思います。

実は人間をはじめ、多くの生物の目は2個ですが、もっと原始的な生物の中には目が1つのものがいて、脳は1つです。

それが目が2つになり、脳が左右にわかれることでより立体的に物を見られるようになったという考え方があるそうです。

その際、もともとの真ん中の目はどうなったのか?

カマキリなど昆虫の一部には、「頭頂眼」と呼ばれる第3の眼を持つものがいて、実際に視力はないものの水晶体や網膜が存在し、光を感じて体温の調整やホルモンバランスの調整を行っていると考えられています。

そして、人間の場合は???というと、丁度眉間(第3の目)の奥、頭の真ん中あたりに同じような働きをする臓器 松果体があります。

この松果体は目や皮膚が感じた光刺激に応じて、メラトニンという物質を分泌し、生物時計の刻むリズムを調整しています。メラトニンは朝になると分泌が減り、夜になると増えることから、朝日を浴びると体内時計がセットされて夜の眠りにつながると言われています。

さらに松果体には不思議な能力があることがわかっています。

例えば、トカゲのしっぽを切っても再生することが知られていますが、松果体を取り除くと再生しなくなるそうです。

つまり松果体には再生能力があるということです、人間の臓器の中で唯一再生するのが知られているのは肝臓ですが、もしかしてこれも関係あったりして・・・(私の勝手な想像です)

人間では脳の病気で認知機能が低下している人が松果体が石灰化しているのがよくみられることから、精神機能との関係が指摘されています。

近年、呼吸法をすることで松果体が活性化し、メラトニンホルモンの分泌が活性化されることがしられています。

睡眠の質、精神機能、スピリチュアリティ、この3つの機能を高めるには 松果体の機能を整えること、早起き&呼吸法がキーワードになりそうです。
参考図書・記事

医原病 ドクター木村の病気撃退法

第3の目は松果体
http://www.nikon.co.jp/channel/light/chap05/sec02/index.htm